事故車の買い取りサービス!修理や廃車以外の選択肢とは!?

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「絶対に事故を起こさないように気をつけよう!」と心に誓っても、思わぬミスで自動車事故を起こしてしまうドライバーは数多くいます。幸い人的被害は無かったとしても、保険の手続きや警察への届け出など、やることは盛りだくさん・・・、そして残るのは一台の事故車。

費用を出して「修理」という方法もあれば、「廃車」という選択肢もあるでしょう。そんな事故車への選択肢として、「事故車買い取り」という方法もあるのはご存知ですか?

「修理」でも「廃車」でもない。第三の選択肢「事故車買い取り」って!?

自動車事故

事故を起こしたあと、車の処理はどうするのが一般的なのでしょう?車の状態にもよりますが、お金がかかっても修理をする人が多いのが現状です。確かにバンパーやボディのへこみ程度であれば、数万円で直せるので乗り続けた方が良いかもしれません。保険金で全額まかなえることもあります。ただ、エンジンの交換が必要だったりフレームが曲がったりといった大規模修理が必要な状態だと、修理代は高額になってしまいます。

修理には業者とのトラブルリスクもあります。あまり知識のないオーナーと見られてしまうと相場より高い金額を要求されたり、見積もりを出してもらうだけのつもりが勝手に直されてしまったりという悪例も決して少なくないそう。

それならば廃車に・・・と思う人も多いでしょうが、実は廃車にするにもお金がかかります。リサイクル法によりオーナーには車ごとに定められたリサイクル料金を支払う義務があり、2005年以降の車検の際に普通車1台あたり約2万円を支払っているんです。そのほか場合によっては廃車引き取り料や解体料がかかるので注意が必要です。

「修理をするにも廃車にするにもお金がかかってしまう、一体どうすれば・・・」という状況で、考えられるもう一つの選択肢が「事故車買い取り」です。実は、事故を起こした車でも買い取ってくれるところは意外と多いんです。中古車の値段は単純に需要と供給で決まります。つまりその車を欲しいと思う人さえいれば、自動車を買い取ってもらえるというわけです。廃車寸前だと思われていた車が10万円で売れた例もあるほど。そして、車としての価値がない場合でも、自動車は鉄としての価値があるため、大破していたり動かなくなっていたりしても買い取ってもらえる可能性は充分にあります。事故車のオーナーの中には修理に出してから売る人もいますが、修理代と相殺するとそのまま査定に出した方が得なパターンのほうが多いそうです。

(参考)事故車専門の買取りサービス

事故車買い取りの相場ってどのくらい?

事故車買い取りのニーズが意外とあると言っても、事故の状態や車種によってもお値段はピンキリ。それでは実際に、どのような車をいくらで買い取ってもらえるのでしょう?”業界最大級”という年間5万台以上の事故車を買い取っている「TAU(タウ)」に相場感を聞いてみました。

例えば、こちらの三菱・パジェロは、写真の通りフロント部分が大きく損傷していて自走不可という状態でした。昨年4月、60万円の買い取り価格が付いています。修理では260万円の費用がかかることを考えると、事故車買い取りも有効な選択肢として検討できそうですね!
事故車パジェロ買い取り価格

こちらは2015年式のホンダ・フィットハイブリッド。水没して自走が不可能な状態で昨年の8月に29万円の買い取り実績があるんです。新しい車とはいえ、水没車はお払い箱の買い取り業者も多い中、この金額はかなり高いです。自宅や駐車場などへの自走不可車両の引き取りにも費用が一切かからないそうです。
事故車フィットハイブリッド買い取り価格

さらに注目すべきは、昨年の1月に買い取った事故車、2013年式のトヨタ・プリウス。フロント部分と足回りに大きな損傷があり、自走不可ながら買い取り額は90万円と高い金額が付きました。興味深いのは修理した場合の見積もりが80万円という点です。修理するより高い金額で買い取ってもらえることがあり、世界110カ国以上への幅広いネットワークを持つTAUでは珍しい例ではないそうです。
廃車プリウス買い取り価格

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(参考)事故車専門の買取りサービス

事故者を買い取ってもらう手順。カンタン手続き 実践編!

「事故車買い取り」って.03

では実際に事故車を買い取ってほしい場合、どうすれば良いのでしょうか?
その手続きはとてもシンプル。
「査定依頼」→「買い取り金額のご提示」→「契約」→「書類手続き」→「買い取り金額のお支払い」という手順です。

まずは査定依頼ですが、これはネットの専用フォームに必要事項を入力して送信するだけです。車についての必須事項は「中古車」「事故車」等の分類と車種、年式のみ。もちろん電話でも受け付けています。その後TAUの担当者が売り手に連絡したのち、現地もしくは希望すれば写真での査定となります。もちろん査定は全国どこでも無料。そして査定額の提示に売り手が納得すると、契約書を含めた書類の手続きになります。

必要書類は、「車検証の原本」や「印鑑証明書」、「自動車のリサイクル券」などです。「前後2枚のナンバープレート」も用意。これらを売買契約書と併せてTAUに送り、はじめて契約成立となります。TAUでは、専門のスタッフによる売却相談のフリーダイヤルが24時間・365日稼働中。「修理と売却のどちらが得か」「必要書類が揃わない」「○○だが買い取ってもらえるか」など、買い取りについての様々な疑問にも答えてもらえます。

事故は起こさないことが一番。
しかしいざというときのために「自動車買取」という方法を知っておくとよいかもしれませんね!

(参考)事故車専門の買取りサービス

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